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1.大人の矯正歯科治療例

現在20代、30代の女性を中心に、大人から矯正を始められる方が増えています。当院でも大人で矯正治療を受けている方はたくさんいらっしゃるので、安心してご来院下さい。大人の矯正治療の利点は、あごの成長が止まっているため治療計画が立てやすく、ゴールが想定しやすいことが挙げられます。効果も目に見えて現れるので、モチベーションが続くという利点があります。

大人の矯正治療は、永久歯咬合完成後の治療をさします。部分矯正と全体矯正があり,部分矯正は補綴処置を前提とした時に多く適用しています。全体矯正は、奥歯の噛み合わせまですべて矯正で治療する場合に適用します。期間は症例により異なりますが,歯を動かす期間が1年から3年くらいです。
ここでは実際に矯正治療を受けていただいた方の写真を使って代表的な症例の説明させていただきます。ご参考にしてください。

矯正歯科治療例1〜叢生そうせい(八重歯、乱杭歯らんぐいば)

矯正歯科治療例/叢生(八重歯、乱杭歯)○叢生そうせい(八重歯、乱杭歯らんぐいば)

歯の大きさとアゴの大きさのバランスで生じるものです。上下の歯を4本抜いて、治療しました。

矯正歯科治療例2〜反対咬合(受け口)

矯正歯科治療例/子ども 乳歯列期ならびに混合歯列期の矯正歯科治療:第1期治療 ○反対咬合(受け口)○反対咬合(受け口)子ども

混合歯列期の受け口です。チンキャップとよばれる帽子をつけて、脱着式のプレートを上あごに装着して前歯を押し出すようにしました。

矯正歯科治療例3〜上顎前突(出っ歯)

矯正歯科治療例/大人永久歯列期の矯正歯科治療:第2期治療 ○上顎前突(出っ歯)○上顎前突(出っ歯)大人

突出している上の前歯を、犬歯の一つ後ろの歯を抜いて後退させました。

矯正歯科治療例4〜開咬かいこう

矯正歯科治療例〜開咬かいこう○上顎前突(出っ歯)大人

舌を突き出す癖がこのような歯列不正を引き起こすこともあります。上下の犬歯の一つ後ろの歯を抜いて前歯を咬み合わせました。